宇和島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
同じ伊達家を出発点とする北海道の伊達市が、先進地として見つかりまして、半透明ごみ袋による有料化という実験などをして、何とかごみを減らしていこうと、そして、ごみの袋の値段というのは、本当はとんでもなくそのごみ袋代でそのごみを処理しようとしたら、今の10倍以上の価格に価格設定しなければならないんだけれども、それだけ市民の皆さんに御負担をお願いするのは無茶だと、せめても減らせば袋代がかかりませんよ、それ以前
同じ伊達家を出発点とする北海道の伊達市が、先進地として見つかりまして、半透明ごみ袋による有料化という実験などをして、何とかごみを減らしていこうと、そして、ごみの袋の値段というのは、本当はとんでもなくそのごみ袋代でそのごみを処理しようとしたら、今の10倍以上の価格に価格設定しなければならないんだけれども、それだけ市民の皆さんに御負担をお願いするのは無茶だと、せめても減らせば袋代がかかりませんよ、それ以前
持込みについては,西条市は有料で,新居浜市は2022年10月に有料化という予定となっております。1回につき1,000円という案内がありましたけれども,再度500円に変更するという話も出ております。本市は無料でございます。 さらに,指定ごみ袋については,西条市は超過有料制でございますが,2022年2月に有料化を市長に答申したといった記事が載っております。
また、有料化が廃棄物収集また運搬処理に係る費用の一部になりますので、本市の現状を考えたときには、無料配布は難しいと思料をいたしておりますので、現状を現時におきましては、踏襲をしてまいりたいと考えております。 次に、2点目の生ごみの資源化の取組について、生ごみ処理につきましては、個々の家庭においてコンポストによる堆肥化など、生ごみの減量化に取り組んでいただいているのが現状でもございます。
二十数年前にごみ袋の有料化というのを推進した青年会議所のメンバーの一人としては、宇和島は環境の先進地であってほしいというふうに思って、環境にこだわって質問を続けてまいりたいと思います。ぜひ真摯にお答えをいただきたいと思います。 まず、宇和島市で漂着ごみや不法投棄ごみの実態調査はなされているかということであります。
プラスチックごみについては、国は海洋プラスチックによる地球規模での環境汚染を防止するため、昨年プラスチック資源循環戦略を策定し、今年の7月からは、レジ袋の有料化を義務づけるなど、取組を進めています。また、最近では、資源ごみとして回収しているプラスチック製容器包装と一緒に、歯ブラシや文房具などのプラスチック製品を一括回収する制度の導入を検討するなど、リサイクルのさらなる拡大を目指しています。
ごみ袋とレジ袋の提案についてと題しまして、7月1日からレジ袋が有料化になり、マイエコバッグや以前のレジ袋を持参して買物に出かけています。家にストックしていたレジ袋が不足して、レジ袋を購入しているという声を聞きます。市としてもごみ袋やレジ袋について考えるときではないでしょうか。 (1)可燃ごみ袋の素材やサイズについてです。
本年7月より、プラスチックごみ削減の意味合いも込めて、コンビニなどで使用されるレジ袋などが有料化されました。しかしながら、2か月たった現在でも、マイクロプラスチックごみの主な原因となる、道端などに捨てられているプラスチックごみは少なくなったようには感じられません。
(3) 不燃ごみ袋の有料化 2 防災教育について (1) ファミリー防災セミナー (2) 市職員・議員の防災教育 3 伊予市のファンを増やす作戦について (1) 市への転入・転出時 (2) 「ますます、いよし。
最後のテーマは、レジ袋の有料化について質問させていただきます。さて、国のプラスチック資源循環戦略の取り組みの一環として、いよいよ7月1日からレジ袋の有料化がスタートします。私は、ことしの3月議会で、レジ袋の有料化に向けての市民への啓発を質問させていただき、理事者からは、さまざまな広報媒体を使って、マイバッグの持参を呼びかけていくとの御答弁をいただきました。
7月から有料化されるレジ袋みたいなのにいっぱい湿布薬を持って帰している。ただより高いものはないんです。 昭和58年、10年でやまったじゃないですか、患者負担が導入されたじゃないですか。これが健康への動機づけというか、健康志向、コロナウイルスにかからないために、感染予防のためにこうしましょう、こうしましょうという努力を積み重ねる。
以上のほか、河川等災害復旧工事の執行予定について、がけ崩れ防災対策事業における工事について、本市の下水道普及率及び今後の目標について、下水の処理水量について、松山スマートシティ推進事業について、グリーン電力証書の積極的な販売促進について、レジ袋有料化に向けての市民への啓発策について、国際的環境自治体ネットワークイクレイ加盟のメリットについて、浄化槽設置事業の拡充について、それぞれ質疑応答あるいは今後
7月にレジ袋をなくすという--なくすのではないですね、失礼しました--有料化されるというのは3Rに含まれている言葉じゃありませんよ。5Rに含まれている言葉ですよ。そういうこともイメージできないで、プラスチックごみの海洋汚染の認識が、この海という大切な生産現場を大事にする自治体の環境問題を所管する部長の意識ですか。全く情けないと私は思います。 5Rということを以前からお伝えしてますよ。
それでは、テーマ2、レジ袋の有料化について質問します。さて、国のプラスチック資源循環戦略の取り組みの一環として、レジ袋の有料化がことし7月1日から施行されます。具体的には、消費者が商品の購入に際し、持ち運びをするために用いる石油資源由来のワンウエーのプラスチック製の買い物袋が有料化の対象となるというものです。
医療・介護では,75歳以上者の窓口負担を原則1割から2割へ引き上げ,高齢者医療の現役並み所得の対象拡大など,さらに介護サービス利用料も原則1割から2割負担へ,ケアプラン作成の有料化,介護施設の食費・居住費の軽減措置の圧縮,さらには要支援1・2に続いて要介護1・2の生活支援保険給付外しなどがたくらまれています。 介護保険事業の第7期もことしで2年が経過しました。 そこで,数点尋ねます。
国の方針では,消費税10%,介護ではケアプランの有料化,要介護1・2のホームヘルパーによる生活援助の保険給付外し,利用料2割負担対象者の拡大などの方向,医療では75歳以上者の現行1割負担を2割負担の方向などと,挙げれば切りがないほど負担増のメニューがめじろ押しでございます。
(3) 来年から入浴が有料化されるが、実際の料金はいくら程度になるのか。 (4) 料金を取る以上、施設開館時間中はいつでも入浴できるのが当然であるが、これについては問題ないか。また、設備の維持管理体制はどのようになっているか。
◆山瀬忠吉議員 3点目に、政府はレジ袋の有料化を2020年7月から実施すると発表されていますが、既に有料化を実施している自治体もあることから、レジ袋の有料化が実施されれば、他都市の先行事例を参考にした場合、どのくらい削減効果が見込めるでしょうか。 ○清水宣郎議長 藤本環境部長。
当委員会に審査を付託されました請願第9号「いこいの家」の入浴料の有料化の撤回を求める請願についての審査結果は、お手元配付の請願審査報告書のとおりであります。 以下、審査の経過概要について申し上げます。
いこいの家の入浴料の有料化について質問いたします。3月議会で、いこいの家の入浴料の有料化が決まりました。実際に入浴している重度障がい者の方から、有料化になると困るという相談があり、8月22日、実際に利用されている方やこれから利用したいと考えている人たち7名の障がい者の方とヘルパーさんや家族の方5名の12名が市役所を訪れ、担当課に実情を聞いてもらいました。
戦略には、レジ袋有料化が盛り込まれました。先日、これは来年から決まりました。生活を見直す問題意識を高めることは大事ですが、消費者に対応を一方的に迫るやり方は、国民・市民の納得を得られないのではないでしょうか。不必要プラスチック製品や紙など、代替品があるプラ製品をつくらない減プラスチック社会に踏み出すときだと思います。